“Timeless”
時代の当たり前も 社会で目指す生き方もこの世界では移り変わっていく。
タイムレスであることそれは慣れ親しんだウイスキーのようなもの。
自分の居場所を見失ったとき ふと昔から親しんだ酒を口にふくむ。
孤独の味も 馬鹿騒ぎの味も 失敗の味も 幸せの味もその一杯にすべて含まれている。
今季、glambが目指すのはタイムレスな洋服の姿。
ワードローブのバックボーンにあるのはストリートの服飾史や音楽、映画といった
僕らが共に育ってきたカルチャー。
どんな時代や状況にあっても この服に袖を通せば自分の居場所に連れ戻しくれる
あなたのバディとなる洋服を追い求めました。
TINY OSAKA
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