1950~70年代までアメリカ海軍航空隊に支給されていたWEPジャケット(G-8ジャケット)をベースに
COOTIEがタウンユースとして着やすいようにアップデートしたジャケット。
ニット生地の襟やフロントの大きいポケット、表地にナイロン素材を使用するなど
本来のWEPジャケットと同じ仕様を継承しつつ
本来は極端に短い着丈を長くし
ライニングも本来のコットンではなくポリエステル生地を使用し
さらに保温性の高い高機能な中綿を入れ、防寒性も高くなっています。
シルエットも昨今のファッションの流れをとらえた、ゆったりしたサイジングとなっておりさらに左胸にはブランドロゴを記したパーツを配するなど
ミリタリーになり過ぎないように
絶妙なバランスで構成された今シーズンのイチオシのジャケットになります。
TINY OSAKA
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