強度性のあるコーデュラ社の素材を用いたオリジナルディバッグ
表面へはボックス型のロゴプリント、両サイドへは形状の異なるポケットを配置
マイナーチェンジを繰り返しながら展開されるキャンバスコットンによるトートバッグ
ロゴ刺繍、ピスネームをあしらい、持ち手にはレザーパーツを採用
本体表面へのポケットに加え、インナーポケットも完備させた利便性のあるディテール
適度な光沢、撥水性のある表面素材、片袖へのボックス型ロゴが特徴的なコーチジャケット
中間層へはポーラテック社の中綿を採用することで、
着膨れを軽減し、軽量且つ保温性を確保
着回しの利くシンプルな面持ち、高機能な仕様が◎の1着
フィールドジャケットの傑作M-65のUSEDをソースとし、
ゆとりのあるサイジングで制作された1着
撥水加工の施されたコットン/ナイロン素材を用い、
ミリタリー特有の無骨な雰囲気を緩和させ、タウンユース仕様へと再構築
フードの出し入れが可能なビルドインフード仕様とした襟元のディテールも魅力的
『ROTTWEILER.』blog
TINY OSAKA
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