glamb 20SUMMER コレクションテーマ 「Nostalgia(=懐かしい)」
今季のglambは“Nostalgia”をコレクションテーマに80年代から90年代のスタイルにアプローチ。
ある人にとっては自分自身が育った同時代、ある人にとっては懐かしさを感じる少しだけ昔の時代。
80年代から90年代はビートに溢れた時代だった。
新興するヒップホップのルードなブレイクビーツ、スケーターや少年たちを熱狂させたメロコアの2ビート、オルタナバンドの鳴らすラウドなビート。
技術の広がりに乗って生まれたさまざまなビートと共にストリートにもさまざまなカルチャーが花開いた。
80年から90年代の空気を吸い込んだ、懐かしくも新しいワードローブを展開
【PICK UP】 BACK TO THE FUTURE CS
1985年にアメリカで制作された1980~90年代を象徴する映画「BACK TO THE FUTURE」とのコラボカットソー。
映画をご覧になられた方ならご存じ、車型タイムマシーン「デロリアン」を前後にプリントしています。
デロリアンを包む青い部分には蓄光プリントを使用しており暗所で光るギミックが特徴のスペシャルアイテムです。
前回もご好評をいただいておりましたアーティスト、俳優に活躍する金子ノブアキ氏と
ブランド設立時から深い親交のあるglambとのスペシャルコラボシリーズです。
※ ご予約受付・・・3月22日まで
▼ glamb/【CHANCE IS ONCE】
COLLABORATION WITH
【RK】
Instagramフォロワーは40万人。業界のセオリーやジャンルを問わない彼のスタイルは多くの海外メディアにも取り上げられている。
【Japan Camera Hunter】
ヴィンテージフィルムカメラの販売を行うウェブサイトとして世界的に顧客を持つ。どんなカメラでも探し出せるというサービスが世界中のカメラ愛好家から好評を博し、貴族やアスリート、ミュージシャンといったセレブリティも顧客に名を連ねる。
インターネットの世界的な広がりと共に写真や動画は文化を超えた新たな言語となりました。
インターネットの普及以前、写真を社会に発信できるのは一部のプロフェッショナルに限られました。
そうした20世紀的なプロアマの垣根が取り払われた今、
glambはカメラを持つすべての人々に向けたライン “Chance is Once”
※ ご予約受付・・・3月15日まで
TINY OSAKA
0コメント