【WACKO MARIA】　

MUSIC　COLLABORATION　ITEM

WACKO MARIAのブランド15周年となる本年は

様々なビッグタイトルとのコラボアイテムをリリースし

夏のファッションシーンの中心となっております！

今回はそのコラボアイテムの中から

ブランドにおいて重要な要素となっている＜MUSIC＞関係のコラボアイテムを

ご紹介したいと思います。

▼　RAGE AGAINST THE MACHINE / S/S HAWAIIAN SHIRT

＜RAGE　AGAINST　THE　MACHINE＞

90年代に政治的・社会的メッセージと独創的なサウンドでヘヴィ・ロックシーンに革命を起こし、

ラップメタル／ミクスチャーというジャンルを創出し、時代を超えて人々を熱狂させる数々の名曲を生んだ伝説のバンド。

2000年に一度解散したが、その後再結成、活動休止を経て

2020年から活動を再開しライブを行う予定だったが新型コロナウイルスの影響により来年に延期になった。

WACKO MARIAとのコラボアロハシャツは

レイジのアルバムのジャケット写真やアートワークをコラージュしたスペシャルなデザインになっております。

▼　SUBLIME / S/S HAWAIIAN SHIRT ( TYPE-1 )

▼　SUBLIME / S/S HAWAIIAN SHIRT ( TYPE-2 )

▼　SUBLIME / WASHED HEAVY WEIGHT CREW NECK T-SHIRT ( TYPE-3 )

▼　SUBLIME / WASHED HEAVY WEIGHT CREW NECK T-SHIRT ( TYPE-4 )

＜SUBLIME＞

1990年代に勃興したミクスチャーロックのムーブメントの一翼を担った伝説のバンド。

パンクからレゲエ、ダブ、スカ、ブルース、ヒップホップまでを取り入れた独特のサウンドがアメリカで支持を得るが

1996年にフロントマンのブラッドリー・ノウェルが死去し、人気絶頂時に解散を余儀なくされた。

遺作となってしまった3作目のアルバム『サブライム』は世界セールスで1500万枚以上を記録しており90年代を代表するカリスマバンドと称されています。

WACKO MARIAとのコラボアイテムにはSUBLIMEのアルバムジャケット、ロゴ、アートワークが使用されておりスペシャルなアイテムとなっております。

TINY　OSAKA