WACKO MARIA
COLLABORATION HAWAIIAN SHIRT
今年でブランド15周年を迎えたWACKO MARIA
それに合わせて今シーズンはビッグタイトルとのオフィシャルコラボアイテムを多数リリースしています。
その中で、これから夏本番に向けてますます注目が集まりそうなコラボハワイアンシャツを
ご紹介したいと思います。
▼ HIGHTIMES / HAWAIIAN SHIRT
<HIGH TIMES>
WACKO MARIAと2018年からコラボアイテムをリリースしてきた、
アメリカ・ロサンゼルスの老舗マリファナ雑誌『High Times』。
1974年に創刊されて以来、イリーガルでタブー的なイメージがあるマリファナの雑誌にも関わらず、
ボブマーリー、ジョンレノン、ミック・ジャガー、ボブ・ディランなど世界的なスーパースターが表紙を飾っていることでも有名です。
WACKO MARIAとのコラボハワイアンシャツは、
HIGH TIMESのカンナビスのロゴとWACKO MARIAの「天国東京」ロゴを並べた
今までのHIGH TIMESとのアイテムより親密度の高いスペシャルなデザインになっています。
▼ JIM JARMUSCH / S/S HAWAIIAN SHIRT
<JIM JARMUSCH>
1980年、「Permanent Vacation」で長編映画デビューを果たし、
アメリカのインディペンデント映画界において唯一無二の監督であるジム・ジャームッシュ。
「Down by Law」、「Mystery Train」、「Coffee and Cigarettes」など数多くの代表作を世に送り出し、
最新作となる「THE Dead Don't Die」が今年日本で公開されWACKO MARIAとのコラボアイテムをリリース。
インパクトのあるデザインをハワイアンシャツに鮮明に落とし込んだ
WACKO MARIAならではのスペシャルなアイテムになっています。
▼ RAGE AGAINST THE MACHINE / S/S HAWAIIAN SHIRT
<RAGE AGAINST THE MACHINE>
圧倒的なサウンド、パワー、演奏力で、90年代オルタナティヴ・ロックが生んだ最高峰のバンドと言っても過言ではないRAGE AGAINST THE MACHINE
2000年に一度解散したが、その後再結成、活動休止を経て
今年から復活を宣言しライブを行う予定だったが新型コロナウイルスの影響により延期になり再開が待ち望まれています。
WACKO MARIAとのコラボハワイアンシャツは
レイジのアルバムのジャケット写真やアートワークをコラージュしたスペシャルなデザインになっております。
▼ SUBLIME / S/S HAWAIIAN SHIRT ( TYPE-2 )
<SUBLIME>
1990年代に勃興したミクスチャーロックのムーブメントの一翼を担った伝説のバンドSUBLIME。
パンクからレゲエ、ダブ、スカ、ブルース、ヒップホップまでを取り入れた独特のサウンドがアメリカで支持を得るが
1996年にフロントマンのブラッドリー・ノウェルが死去し、人気絶頂時に解散を余儀なくされた。
遺作となってしまった3作目のアルバム『サブライム』は世界セールスで1500万枚以上を記録しており90年代を代表するカリスマバンドと称されています。
WACKO MARIAとのコラボハワイアンシャツはSUBLIMEのアルバムジャケット、ロゴ、アートワークが使用されておりスペシャルなアイテムとなっております。
TINY OSAKA
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